そもそも親が子供のゲーム機を偶然を装おって踏んづけたいと思う理由は、それだけ子供というのはゲームばっかりして、勉強なんかしない事が多いので、それをどうにかしたいという趣旨だと思う。
CheNaoto 2013-08-08 21:30:39
私は個人的にどうしてもゲームのおもしろさが理解できずまったくしないので、ちょっと理解に苦しむ場面なんだけど、こういう親がおかしいことだけは分かる。こういう親がおかしいと思う理由は三点ある。
CheNaoto 2013-08-08 21:31:24
一つは、ゲーム機なんかこわしても、多分親を恨むだけで、あとはスマホでゲームをやり始めるからだ。これが一つ。
CheNaoto 2013-08-08 21:32:16
二つ目は、ゲームばかりやるような子供というのは、だいたい家庭に問題がある。私は親が毎日英語の勉強をしている家庭で、子供がゲームばかりしているという話は聞いた事がない。これは林先生も同じ事を話していた。
CheNaoto 2013-08-08 21:32:48
つまり、親はせいぜいワイドショーをねっころがりながら見てるか「起業の帝王学by与沢翼」などの自己啓発情報商材を熟読してるか発言小町でも見てるかという家庭において、ゲームばかりしている子供というのは生まれる。子供の質は親の質であり、𠮟られて治るようなバカではない。
CheNaoto 2013-08-08 21:33:57
つまり、バカな親のバカ息子というのは、先天性のバカであり、不治のバカである。𠮟って治るような子供ならもう治っているのである。住む場所をかえ、付き合う場所を変え、時間配分を変えるしかない。
CheNaoto 2013-08-08 21:35:00
日本人というのは、なんだかんだ空気に弱いので、親がバカで教師がバカだから子供がバカになる。理解ある親、理解ある先生からはバカは生まれない。(あえて、優秀な、とは書かない。偏差値レベルが高くても、子供の切実な需要を理解しない親や教師はうんこたれ製造機みたいなものだ。)
CheNaoto 2013-08-08 21:36:07
三つ目、ゲームばかりする子供を生む親は、そもそも問題として子供の話を聞かない。最近うちの子供が口を聞いてくれないと相談に来る親が多いが、たいていは幼少期の教育が悪い。なにを言っても抗弁されたり、ヒステリックにわめき散らすから子供がなにも言わなくなるのだ。
CheNaoto 2013-08-08 21:37:12
あと、もう一つ大きいのは、子供に質問されたときに、A=AだからAなのよ!的な理由にならない説明しかできない親が多いからだ。こういう親は子供を生むべきではない。
CheNaoto 2013-08-08 21:38:21
そういう意味で、私は、一夫一妻制度というのは、少なくとも優秀な人材を育てるという意味では間違っていると考えている。なぜなら、そこには覇気のない夫が生まれ、魅力の無い女が生まれるからだ。
CheNaoto 2013-08-08 21:38:46
何人もの子供を養えるだけの覇気がある夫、何人もの男と、子供を生んで、育てられるだけの魅力があり妻のあいだには、好奇心や葛藤のない子供は絶対に生まれない。
CheNaoto 2013-08-08 21:40:38
結局優秀な人材というのは、すぐれた暗記力と思考力によって生まれるので、優れた暗記力を生む好奇心と、優れた思考力を生む葛藤は子供の成長過程では必要不可欠である。現に、少子高齢化を克服した国は、移民か婚外子かのどちらかを認めているケースが多い。
CheNaoto 2013-08-08 21:41:09
私自身、移民との仕事を経験しているけれども、文化も違い、なかなか理解し合う、快く仕事することが難しい面もあることを痛感している。その点、多夫多妻制度は素晴らしい。人々がより自由で幸せに生きる事ができ、覇気や魅力がある子供も増える。
CheNaoto 2013-08-08 21:42:17
人生で一回も結婚できない人はたくさん居ると思う。現に今の三十代男性の半分は未婚という。ただ、結婚が恋愛やセックスと同じぐらいもっと敷居が低い物になれば、もっと多くの人がパートナーを見つける事ができるだろう。
CheNaoto 2013-08-08 21:43:37
そもそも結婚したら独占するという法体系そのものが市場経済の自由競争の原則に反していて、人々が自由に生きる事、人々に家庭環境を快適な物にして行くという努力を徹底的にしていただく事を阻害している気がする。夫や妻に愛情はないけど、世間体があるから仕方なしに結婚生活をしている人は多い。
CheNaoto 2013-08-08 21:44:42
人々はもっと自由に、自分の幸せが最高になるように生きるべきだと私は思う。そのことが良い家庭をつくり、人々を幸せにし、幸せな人間関係をつくっている家庭からは幸せな子供が生まれるのだ。これは塾の先生としていろいろな家庭を見て来た私が言っているのだから間違いない。
CheNaoto 2013-08-08 21:45:29
それが不満が鬱積した家庭にいると、子供はゲームの世界だけに没頭する。彼らからゲームを取り上げても漫画や小説に没頭するだけだし、それを取り上げたら外に出るだけだ。解決しなければ行けないのは、家庭の空気が悪いことだ。
CheNaoto 2013-08-08 21:46:11
不倫が横行し、多夫多妻の社会では、連れ子などが多くなり、子供の人生はめちゃくちゃになると言う人がいるけれど、そうは思えない。
CheNaoto 2013-08-08 21:48:04
仮にそうなったとしても、世の中は自由社会で競争が大事で他人は信用できないという、世界の真理を早めに知っておく事は大事だし、そういう厳しい現状認識を持てば、子供はおのずと東京の一流大学に行く必要性を認識し、勉強しはじめるだろう。
CheNaoto 2013-08-08 21:48:41
少なくとも現実が刺激的なら、ゲームや小説なんてつまらないものだ。
CheNaoto 2013-08-08 21:48:45
現実がつまらないからゲームや小説に逃げ込むわけであり、偶然を装ってゲームを潰すぐらいゲームが憎たらしいなら、いっそ不倫でも浮気でも再婚でも離婚でもすればいい。偶然を装ってゲーム機を潰すぐらいバカな親であれば、その程度のことはもうしているかもしれないが。
CheNaoto 2013-08-08 21:50:07
なんか話があらぬ方向に言ってしまったけど、私は結婚するとしても妻は一人だけにする。一度に何人もの人と付き合うのは面倒だし、時間の無駄だからだ。ただ、一生同じ人を愛せるかと聞かれたら、それは請け合わない。変わらないものなんて、なに一つ無いからだ。
CheNaoto 2013-08-08 21:52:19
人は変わるし、相応の努力をしなければ、私はパートナーを愛せなくなるだろうし、パートナーも同じく私を愛せなくなると思う。
CheNaoto 2013-08-08 21:52:22
子供にどうしてAなの?と聞かれた時は、どうしてAだと思う?と聞き、相手に考えさせるべきだ。付き合っていて魅力がある女というのもそれに似ている。この間フラれたのだけれども、それからtogetterにハマり始めたのはここだけの秘密である。
CheNaoto 2013-08-08 21:53:24
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子供にどうしてAだと思う?とAはAだからAなのよ!という女は、おそらく夫にも恋人にも同じ事をする。私のことを責めてるの!とかどうせ私が悪いんでしょ!という。人生の中で何度かこういうことを言われたけれども、こういうことを言われたらもう別れる時だなと思う。
CheNaoto 2013-08-08 21:54:26
魅力的な人というのは、なにをするにも心の余裕があって、どうしてAなの?と聞いたら、どうしてAだと思う?と聞き返す。
CheNaoto 2013-08-08 21:55:44
そこで知らないものを知りたいという好奇心と、自分で物事をロジカルに考える思考力を手に入れることができる。男の子にとってお母さんというのは一種はじめての恋人みたいなものだから、その関係の要諦が恋愛に似ているのはうなづける事だ。
CheNaoto 2013-08-08 21:55:47
ただ、蛇足だけど男も気が利いてくると、どうしてAなの?という質問の仕方はしなくなる。たいていの女の人というのは、魅力もなければ余裕もないので、こういう質問の仕方をすると、自分を責めているものだと勘違いされ、その後の関係がぎくしゃくするからだ。努力が必要なのは男も一緒である。
CheNaoto 2013-08-08 21:57:10
子供にかぎらず人間というのはそうだけれども、自分で考えて、自分で納得したことではないとやり通せない。
CheNaoto 2013-08-08 21:58:20
だから魅力がある女というのは、相手にいいたいことがあっても、ぐっと我慢して、男のプライド(これは大きくて、かつもろくて、ちょっとしたことで潰れる。けど大きい。)を傷つけないように質問する。
CheNaoto 2013-08-08 21:58:25
どうしてゲームばかりしてはいけないと思う? と、そこで子供は考え、自分なりの答えを出して納得する。もちろん、納得に至るまでは議論をうまく導かないといけない。誘導尋問という奴である。
CheNaoto 2013-08-08 21:59:28
塾講師とホストとキャバクラ嬢はこれがとてもうまい人が多い。話をする商売で、課金単価も高いからだ。そういうこともあってかわからないけど、サラ金業者の評価では、塾講師とホストとキャバクラ嬢というのはとても評価が低いらしい。
CheNaoto 2013-08-08 21:59:55
どうしてゲームばかりしてはいけないと思う? という質問から、うまくゲームばかりしていてはいけないから、一日一時間までにして、他の時間はママが韓国語の勉強してるから、一緒になにかしましょうという空気を作れない妻は、夫には浮気されるだろうし、子供も優秀にはならない。
CheNaoto 2013-08-08 22:01:06
妻になること、夫になること、誰かの親になることというのは、かくも難しい。にも関わらず多くの人がしている。やはり子供を持つ事というのは、一生涯を掛けた修行なのかもしれない。
CheNaoto 2013-08-08 22:02:11
ただ、多くのお金を稼いで、多くの夫なり妻なりを稼ぐぐらいの甲斐性がある人なら、この程度のことはふつうに出来るだろう。だいたい多夫多妻の実践者(たまにいるんだこれが)は経営者が多いからだ。経営者は子供だけでなく、従業員相手にも同じことをする。これがちゃんとできると会社は儲かる。
CheNaoto 2013-08-08 22:03:08
タイトル変えようかしら。「子供のゲーム機を踏んづけなくても、子育てを成功させるこれだけの方法」とかに。
CheNaoto 2013-08-08 22:04:53
はっきり言うと、ゲームばかりして、親と話さないのは、親と話すよりゲームをする方が楽しいからである。親と話す方が楽しいなら、ゲームはしない。ならば、そういう親になることだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:07:35
私は、https://t.co/BM7Za4Wq18 というサイトをしている。難関大学の学生が24時間365日いつでも勉強の質問にすぐ答えてくれるサイトだが、オープン初月で生徒が100人を越えそうだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:09:06
人と話すだけで、人は月五万、十万、二十万、百万と払うことがある。これは大学に行って私が学んだ一番大切な教訓だった。実際いま作ったサイトも、初月でまったく宣伝をせずに100人以上の生徒がきそうな勢いである。人と話すことは楽しい事で、大金を払うだけの価値があることなんだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:10:23
子供は肉親だからそれは無理です、という親がいる。本当だろうか? かつてたくさん恋愛をして、パートナーの気を惹こうとして、どんなに考えても分からない、分からなくなる相手のことを必死で命がけで考えて、一日中考えて、気を惹いたんじゃないだろうか?
CheNaoto 2013-08-08 22:11:31
それができたあなたにだったら、かならず子供にも同じ事ができるはずだ。こういう理由からも、大恋愛というのはやはり大切なのだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:12:35
私はかつて出資をいただいた方に「ゲームなんかするより、教育が大事」と言われたときこう答えた。「私はそうは思いません。私の子供が生まれたら、まず出会い系サイトを使わせます。次にモテたいという動機を植え付けさせて、スポーツをさせます。」この答えにはかなりびっくりされていた。
CheNaoto 2013-08-08 22:13:45
私は続けた。「そして、その課程の中で、世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな問題や理不尽があって、本当に困っている人がいるということがわかって、そういう問題や理不尽に好奇心・興味をもってもらって、問題意識をもってもらったら、その時はじめて机に向かわせます」と。
CheNaoto 2013-08-08 22:14:40
これは一つの教育の考え方である。子供の教育に必要なのは、子供が好奇心・興味を持っていること、子供が世の中のありとあらゆる問題を解決したいと思うこと、だからだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:15:25
まぁ、学校でもいいし、出会い系サイトでもいいけれど、私の子供なら学校にはなじめなさそうだから後者だとしよう。いろいろな人に出会う。学校で異性と仲良くなっても、その親はいろいろな人がいて、いろいろな経済事情があり、そこには日本社会が抱えるいろいろな問題がある。
CheNaoto 2013-08-08 22:16:15
たとえば、母子家庭でお金がない子がいる。どうして女性は男性と同じだけの給料がもらえないのか? たとえば、親は働いていないのに、お金持ちの子がいる。どうして生まれた時から、僕の家と相手の家では家柄や持っているお金の量が違うのか?
CheNaoto 2013-08-08 22:17:18
これを知ろうとすることが好奇心であり、知ってしまった事実が理不尽ならば解決しようとするのが論理的思考能力である。これが学ぼうとする意識の原点である。原点でなければならない。学ぼうとする意識の原点は、競争に勝つことでも親の期待に応えるためでもない。
CheNaoto 2013-08-08 22:18:43
そういう子は高校なり大学に入ると勉強しなくなる。燃え尽きない子供をつくるためには、この世にある問題を教え、興味を持たせ、それを解決させようとすること。目標ではなく、目的に生きる人間を作る事だ。
CheNaoto 2013-08-08 22:19:17
しかし、そんなきれいごとを親が言ってもダメだ。人はきれいごとに生きる事はできない。だから、好きな女の子の一人でも見つけさせて、大恋愛をさせて、そこから相手に対する優しさや思いやり、社会問題についての好奇心と問題意識、問題解決能力(仮説構築能力)と、失敗への耐性を付けるのが教育だ。
CheNaoto 2013-08-08 22:20:23
そういう意味でも、親というのは子供にとって(誤解を恐れずに言えば)「初恋の人」でなければならない。塾産業では教え子に手を出すのは厳禁だけれども、実際教え子さんが異性の先生にあこがれを抱いて、同じ大学に合格することは同性・異性問わず多いのだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:21:48
それは先生が行っている大学に対する想像力があり、そこに自分と先生が一緒に歩いている想像力があったからだ。そのためにその大学の過去問に対する好奇心が生まれ、その過去問を解こうとする問題解決能力が生まれたのだ。これが教育の原点だ。
CheNaoto 2013-08-08 22:22:36
https://t.co/BM7Za4Wq18 私がつくっているこのサイトでは、先生の顔写真と在籍大学をトップページに掲載している。このなかで好きな先生と、(自分の好みの先生と一緒の)志望大学を選んでいただければ、私は涙が出るほどうれしい。
CheNaoto 2013-08-08 22:23:52
最初はそんな理由でいいのだ。動機善なりや、私心なかりしかといった、経済産業省から天下りを大量に受け入れている通信会社の創業者がいたが、動機は善でなくてもいいし、私心ありまくりでもいいのだ。プロセスが善でなくてもいい。実際電波争奪戦はKDDI系の会社が勝ったはずだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:25:02
私なんかも、慶應に入りたいと思ったのは、その時早稲田をめざしていたんだけど、好きだった子が早稲田に行きたいと話していて、受験前に見事に破局したので、入試三ヶ月前に志望を変えたのだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:25:59
政治経済教科選択で行きたいとおもっていたので、世界史日本史地理でしか受験できない慶應のまともな学部は受験すら無理で、結局慶應SFCを受ける事にした。ところが高校三年のうちまともに通っていたのは三ヶ月で、平均評定2.2、偏差値40以下という有様。
CheNaoto 2013-08-08 22:26:59
仕方ないので、リンガメタリカと英頻を全部暗唱できるようにし、試験にのぞんだらまぐれで受かった。教え子さんもbe動詞がわからない九年間引きこもりといったような生きがいいのを大量に抱えたが、今年無事慶應に合格していただいた。古文の活用表がわからないのを早稲田法学部に入れたりもした。
CheNaoto 2013-08-08 22:28:06
このように、動機女の子、私心ありまくり、プロセス邪道でも、わりと楽しく大学生活を送る事はできるので、世の中のえらい人が言う事はあまりあてにしなくていい。それで、目当ての女の子は早稲田とMARCHを見事にすべりまくり、今は立命館にいる。
CheNaoto 2013-08-08 22:29:41
好きな子の現段階での学力と可能性を受験前に把握することは、この例から分かるように極めて大切であるということが、この例からもわかる。ついでのこの後私は恋愛に恵まれず、このあいだも彼女と別れた。惜しい事をしたものだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:30:06
それで、好きな子の現段階の学力と可能性は簡単にわかる。なにをみればいいかというと親だ。親が好きになれそうな人なら逆転合格の可能性は結構あるし、無い人はだめだ。男の子なら母親、女の子なら父親を見れば良い。これら両親が異性として好きになれそうかどうかで、逆転合格の可否は分かる。
CheNaoto 2013-08-08 22:31:40
ところで、朝日新聞に「親はゲーム機を偶然を装ってぶちこわせばいい」といったはなまるなんたらの社長だけれども、どうかんがえてもモテそうではないし、だからこういう先生がいる塾には行っては行けない。私もたいがいのものだけど、この社長は東大なのに教え子を東大に行かせた話を聞かない。
CheNaoto 2013-08-08 22:32:48
教育者の可能性というのは、その教育者の学歴と、教え子がどこにいったかを見れば分かる。私がすごいなと思ったのは教師が慶應SFCで教え子を早稲田法学部に行かせたのが、うちの講師でいる。すばらしいことである。本当の教育者というのは、生徒に先生を超えさせる奴のことだ。
CheNaoto 2013-08-08 22:33:52
あと、同業なのでクレームが来ると嫌なので、とどめを刺すと「親はゲーム機を偶然を装ってぶちこわせばいい」という塾の社長がモテないし塾としてもダメなのかというと、こういうことを言う人は、多分教え子にも妻にも恋人にも同じ事をするからだ。こういう人は教育者として失格だと思う。
CheNaoto 2013-08-08 22:34:51
「朝日新聞みたいにゲーム機を偶然を装って壊さなくても、子育てがうまく行く方法はこれだけある!」まとめ終わります。
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