今日もいくぞー!「在日韓国人大富豪の教え 〜なぜ年金に入れなくても、生活に困らないのか?〜」これ年金問題・生活保護問題考える上で大事な視点だと思うので、つらつら書いて行きます。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:05:34
みなさんはご存知ですか? ある時期まで在日韓国人は、国民年金に入れなかったことを。当然この時期に自営業をしていた在日韓国人は、年金がないわけですが、しかしそれでも大半はどうにか生きて行けているのです。どうしてでしょう?
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:06:52
もちろん、無年金状態におかれた在日韓国人の中には生活保護を受けている人もいるでしょう。しかし、圧倒的大多数は、そうではなく、日本社会で自分なりに創意工夫をし、事業を起こし、生計を成り立たせているのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:07:47
みなさん方の中には、地方社会の中に根付いた事業家や、新しく頭角を表して来た事業家の中に韓国系の人が多いことに驚かされている人もいるでしょう。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:08:42
たとえば、有名所だけで、ロッテの創業者である辛会長、ソフトバンク・ガンホーの創業者である孫兄弟、パチンコや焼き肉チェーン、カラオケチェーンの創業者、マルハン、リーブ21の創業者、マダムシンコ、堂島ロールの創業者、OKwave、ムラサキスポーツなど。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:12:34
キラ星のようなめくるめく数々の韓国系起業家は、日本社会において彼らの商売上手を象徴しています。それぞれにまったく別々の工夫をしているわけですが、やはり育った家庭環境は経営上の決断に大きな影響を及ぼすはずですから、彼らの商売の仕方は日本人にとっても参考にすべき点が多いはずです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:14:27
まして、これからますます年金問題が大きな重荷となり、グローバル化に巻き込まれて行く日本にとって、もし仮に高齢者の三割が海外に雄飛し、在日韓国人の方々が日本でそうしているように商売をした上で、自ら生計を立てる自助の精神があれば、日本は高齢者問題に打ち勝つことができます。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:15:57
そこで今日は、彼らの商売の特徴と、経営の特徴を掴み、そこから学ぶ事を目的として、在日韓国人式の経営術についてまとめて行きたい思います。あくまでも全体的な傾向をまとめているだけで、在日起業家全員にあてはまることではないことをご了承ください。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:17:07
韓国系の経営者の商売の特徴はなんでしょうか? 1.単価が高く、2.切実なニーズがある商売で、3.時代に応じて頻繁に商売替えをし、4.コスト管理に厳しく、5.打つべきところで大胆な手を打ち、6.できるだけ勝負を大きくかけていく、ことがその特徴ではないでしょうか。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:18:37
もっと細かい日々の経営の話でいうと、7.同族経営で、8.細かいところまで創業者一人で決め、9.ハードワーキングを推奨し、10.創業家支配が強く従業員への配分が少ない、というイメージがあります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:20:09
それぞれに差別が激しい日本社会で戦後から生き抜いてきた在日韓国人らしい工夫がちりばめられています。一つ一つ丁寧に見て行きましょう。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:21:02
まず、在日韓国人の商売人というのは、安易な安売りに走りません。1.単価が高い商売しか選びません。たとえば、パチンコにせよ、焼き肉にせよ、単価はどちらかというと高い部類に入ります。特に焼き肉については、それぞれの店がしっかり差別化されてあるので、いまだにチェーン店が弱い分野です。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:23:43
外食産業の中でチェーン店が弱い分野として代表的なのは、中華と焼き肉ぐらいです。これはやはり競合が在日韓国人や在日中国人であることが多いという理由もあるのでしょう。後述するような理由により、彼らは日本人よりも商売がうまいのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:24:29
あと、単価が高いという意味でいうと、いろいろな抱き合わせ販売で最終的には単価が高くなるというモデルを韓国系・中国系の経営者はよく採用するような気がします。これは携帯電話でもそうですし、たとえばマッサージを受けるにしても、知らず知らずのうちにいろいろなオプションを薦めてきます。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:25:30
とかく日本人というのは受け身で引っ込み思案なところがありますから、日本人が商売するときにやれオプションをたくさん薦めて来ることはあまりありません。ただ、韓国系・中国系の商売人はお腹が空いている時や、なにか欲求不満のときを狙って、冷静な判断力がない時にオプションを薦める事が多い。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:26:27
やはり、全般的に押し出しが強く貪欲なイメージがあります。これは何人かの商売人と関わって来て、まず間違いのない傾向だと思います。そもそも押し出しが強いという民族性もありますし、日本人と同じ仕事をしていても賃金が低かった時代が長く貪欲であるということもあります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:27:20
2.切実なニーズがある商売というのも在日韓国人の商売を語る上で外せないキーワードです。日本人で独立開業する人は、えてして好きな仕事をしようとします。せっかく独立開業するのだから、好きな仕事をしたいと。しかし、それは甘いのだと多くの韓国系の経営者は話します。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:28:29
就職差別があり、自営業にならざるをえない環境で起業を選んだ韓国系の経営者のあいだには、商売というのは好きなことをするためではなく、食べて行くためにするものだという意識が根強くあります。そもそもの起業の動機からして違うのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:29:11
これは大事な事ですから、今日何度もいいますが、日本人が会社を辞めて独立開業する理由は、主には会社では好きな事ができないから、好きな事をするために独立開業するのです。普通に会社に勤めていればお金に困る事はないわけですから、十中八九独立開業の理由はそれです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:30:10
わざわざ安定収入を捨ててまでするほど起業の成功がもたらすリターンは高くありません。実際博報堂に勤めていた人が小粒のIPOをしたことがありますが、その時に入ったキャピタルゲインはせいぜい博報堂に居たら二年か三年で手に入るぐらいのものです。起業は割に合わないのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:31:15
ただ、私の父ぐらいの年代の在日韓国人にとっては事情は別でした。そもそも就職差別があり、ろくに就職できないわけですから、起業せざるを得ない訳です。同胞企業に勤める方法もありますが、後述する理由で在日韓国人がやっている企業は給料が低いですから、起業することは割に合います。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:32:28
そのときに第一義的に大切になるのは、商売をしてとにかく稼ぐことです。ですから、切実なニーズがある商売というのが大事です。好きな仕事ではなく、求められた仕事をすることによってしか食べて行けない厳しい現実があったわけです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:33:10
基本的に特に銀行がお金を貸してくれなかったときの在日韓国人というのは、少ないお金で出来、現金でお金が入ってくる商売しかできませんでした。ふつうこういう商売というのは儲かりません。競争相手が多くなりがちで、どうしても消耗してしまうからです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:34:03
ただ、例外もあります。それは、切実なニーズがあり、かつ人から蔑まれて誰もやりたくないような商売です。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:34:22
代表的なものとしては、パチンコ、不動産、金融、飲食、宿泊、土木、建設、産廃処理あたりでしょうか。パチンコは基本お客さんの機嫌が悪いですし、不動産や金融は催促が大変、飲食はとくに焼き肉屋だと肉の処理が大変です、宿泊はアレの掃除が大変、建設は危険、産廃処理は汚いです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:36:10
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そういう仕事は、仕事を選ぶだけの多くの選択肢がある人はまず選びません。もうこれしかないという選択肢がない人だけがそういう仕事に就きます。だから少なくとも産業勃興の初期は少ない資本で立ち上げが出来て、現金でお金が入って来て、かつ利幅が大きいのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:37:15
もちろん、これが儲かると分かれば日本人でも十年遅れぐらいで始める人もいますが、そのときにはちゃんと、たとえば中古車の市場であれば流通の仕組みを押さえたり、パチンコだったら台の製造や景品の流通あたりを押さえたりして、日本人には入れない仕組みがちゃんと出来上がります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:38:19
誰もやりたがらないことを先陣を切ってやり、そこで自分たちの楽園をつくるという考え方は、リーダーシップの本質そのものです。好むと好まざるとに関わらず、在日韓国人は豊かになった日本の影の部分で力を蓄えていかざるをえなかったのです。商売は好きな事ではなく切実なニーズがあることをする。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:39:17
あと、こういうことに気をつけても、どうせ商売なんて5年続けば御の字で、実際はすぐ潰れる事が多いのです。だから一回ぐらい潰してもへこたれず、何度も何度もチャレンジしていく。時代に応じて商売もどんどん変えて行くのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:40:20
この商売を変える事のうまさも、また在日韓国人経営の真骨頂といえるでしょう。日本人の経営者だと20歳から60歳までずっと同じ商売をしている人が多いですが、こういうやり方だと生存できる人は極めてまれです。たまたま凄い運がよかった人しか残りません。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:41:10
ただ、在日韓国人の場合は、この時点で年金に入れないことがわかっているわけですから、どうにか死ぬまで食いつながないといけないわけです。そういう視点に立てば、とりあえずその時調子がいい仕事をしようという発想になります。最近だとシステム開発の会社をしている韓国人は本当に多い。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:42:04
あと、コスト管理に厳しいというか、まぁ、極論言えば日々の生活についてはすさまじくケチであることが多いというのも顕著な特徴です。日本人の経営者のようにすぐに見栄を張ることはしません。大きなパチンコ屋のオーナーでも日頃からシャツ一枚ということはよくあります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:43:03
もちろん、二代目、三代目になるとそうでもなくなってくるのですが、少なくとも一代目のオーナーでスーツをぴしっと常時着ている人というのはそれほどいない気がします。独特のファッションで、かつ生活も派手な部分は派手なのですが、どうも貧乏くさいことが多い。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:43:50
それだけでなく、経理管理もしっかりしている人が多いように思います。とかく簡単に暴力団にお金を払ってしまうのは日本人が多く、韓国系の経営者は最後の最後までいろいろ行って払わない人も多いという話を知り合いのパチンコ屋経営者から伺った事もあります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:44:38
洋菓子で有名なマダムシンコのオーナーもそうですが、とにかく一円単位まで経費はすべて見る。だいたいの韓国系経営者は日本人っぽい名前を使っているのですが、韓国系だと分かった瞬間手のひらを返された経験を持ちます。なので、浮つかずに、厳しく物事を見る事ができるのでしょう。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:45:34
ただ、そうはいってもただケチなだけではありません。ある程度実験してみて、これはいけそうだと分かったら、大胆に投資する能力も持っています。大胆に投資するためには、日頃からお金の蓄えが必要ですし、そのためには厳しい経費管理が必要です。その点では、ケチとは矛盾しません。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:46:51
ロッテのオーナーの言葉で「広告費をケチることは節約とは言わない。売り上げを減らすだけだ。」という言葉があります。ロッテは広告をがんがん出す事で有名な会社なのですが、とにかく出すべきところにはコストを惜しまないのが在日韓国人経営の特徴です。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:48:20
人件費に関しても、一般のスタッフには生活できるのかどうか危ういほどの給料しか出さない会社も多いですが、課長クラスぐらいにはばんと月百万出すような会社がパチンコや風俗を経営している会社では多いように思います。かつてのソフトバンクもそういう経営をしていました。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:49:07
これをソフトバンクの孫正義社長は「コアの人、手が届きそうな上司が大金を稼いでいたら、従業員の給料は変えなくても、馬車馬のように働くものです」と評しました。とにかく彼らはお金の使い方がうまいのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:50:07
どうしてお金の使い方がうまいのか。それは同じ一万円でも日本人が稼ぐ時の五倍、十倍の苦労をしているからです。ただなんとなく就職した会社でもらった一万円と、自分ですべて立ち上げて得た一万円ではその苦労の度合いが違います。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:50:49
また、失敗しても失うものがないわけですから、何度もひたすら失敗をしています。お金の使い方にしてもそうです。慎重な日本人よりもはるかにお金についての失敗の経験は多いはずです。だからこそ生きたお金の使い方が学べるのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:51:30
6.できるだけ勝負を大きくかけていくというのも、これに通じるところがあります。日本では大半の業種は、日本人だから参入できないということはないのです。ただ韓国人が参入しにくい業界というのは山ほどあります。ですから、とにかく参入できる業界を増やしていくには闘うしかないのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:52:43
たとえば、MKタクシーやソフトバンクの例を見ていればよくわかります。この二社はどう考えても他の民間事業者よりもひどい扱いを受け、行政から厳しく監視されていた時代があります。しかし行政訴訟も辞さずに闘い続けた結果、今日では消費者の支持を最も受けている企業に成長しました。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:53:52
これも日本人の場合、お国と闘うなんてという躊躇がありますが、韓国系の場合は、闘って傷ついたところで、少なくとも初期の段階では失うものはなにもないのです。だからどんなに大きな夢を描いてもバカにされないし、失うものも少ないんだからやればいいのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:54:54
そういえば、日本人と比べて顕著な韓国系の長所として、大きな夢を描いてもバカにされないというところが大きいと思います。国民性なのでしょうか、根が明るくて力持ちで気が良い性格で、やたら大きな事を言う人が多いような気がします。それを楽しんでいる節すらあります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:55:45
日本人だとこうはいきません。表面上調子を合わせる人は多いのですが、とにかく後からいろいろねちねちと言う人があまりに多すぎるように思います。とにかく卑怯で後ろ暗いのです。それに比べると、韓国系の人は上の人にこびたり、根回しをしてなにか邪魔をするということは少ないように思います。
NaotoHayahsi 2013-12-09 17:56:53
あとは、同族経営の会社が多い。これは顕著な特徴です。それも同族といっても、なんか親戚の範囲がやたら広い。親戚を中心にどんどん発展繁栄の輪を広げて行こうという考え方があるのか、同郷の人にやたらやさしかったりするのが特徴です。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:04:46
これもウソがなくて私はいいのではないかと思っています。日本人はとかく、世界の為にとかそういうことを言いがちですが、他者のためにやったことが報われないと、どうもその他者を恨んでしまうところがあります。それじゃだめなんです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:06:49
仕事の目的はなにか。まず自分が喰って行くことです。次に家族を幸せにすることです。その次は親戚。その次は仲間。そういうふうに、輪を少しずつ自分の身近から広げて行かないことには、腹の底が真っ白な正々堂々とした本音での拡大願望というのは生まれないと思うんです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:07:49
この本音というのが、やはり在日韓国人の起業家が成功する理由の一つでしょう。日本人はとかく本音と建前を使い分けますが、韓国人や中国人の友達に言わせると、日本人は四六時中ウソをつきまくっている民族のように思えるようです。これは面白い考えだと思いました。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:08:46
暴行をいじめ、窃盗を万引き、強姦を夜這いというのと一緒で、うそつきのことを本音と建前というと、なんか立派なことをしているように思えてしまうから不思議なもの。しかし私たち日本人は普段余りにウソを付きすぎているのではないかという気もしないでもありません。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:11:29
ウソで仕事している人と、本音で仕事をしている人がいたら、後者が勝つのは明々白々なことでしょう。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:11:52
細かいところまで創業者一人で決める事も在日韓国人経営が成功する理由です。とかく皆で納得づくで決めた意見というのはつまらないものなのです。そういうものはまず売れない。誰からも嫌われないものは誰からも好かれません。ごつごつしていたほうがいいのです。極端なほうがいいのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:13:04
人の意見を聞いて失敗すると人を恨むようになります。どうせやるからには、仕事は楽しく面白く、自分のアイディアで失敗して、自分で責任を取るのです。そうすれば仕事は楽しくなります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:13:54
ハードワーキングを推奨するのは、在日韓国人の経営者自身がそれで成功経験があるからでしょう。これもMKタクシーの創業者の言葉ですが、日本人と同じだけ働いても給料は半分だから、日本人の倍働けばいいという言葉があります。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:18:12
あとは、まあえてして給料は低いのですが、これは悪い事ばかりではありません。日本人の社長は給料をマシにする代わりに独立するのを嫌がりますが、えてして韓国系の社長は給料を低くする代わりに起業したいと言う人には親身になって下さる方が多いのです。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:19:13
ですから、起業するなら韓国系の経営者に相談するのは一つの案だと思います。年金がない時代もしっかり生活してきた彼らの知恵からは学ぶべき点が多いと思います。
NaotoHayahsi 2013-12-09 18:21:44
これから年金がおそらく無くならざるを得なくなる時代を迎える中で、彼ら流の商売技法を「コリアン・ジャパニーズスタイル」として、日本人が世界中でこういう商売をして、自分の力で喰って行けるようになれば、年金問題も解決するのではないかなぁと私は考えています。
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